共立女子大学 家政学部 被服学科のOlga（オルガ）准教授が、株式会社OpenFashion主催のファッションデザインコンテスト「TOKYO AI Fashion Week - 2025 A/W Contest」にて、特別審査員の一人として選出されました。

本コンテストは、生成AIとファッションの融合による新たな表現の可能性を探るもので、今季のテーマは「新ジャポニズム “Neo-Japonisme”」。ファッションを軸に、生成AI?メディアなど多様な領域で活動する審査員とともに、Olga准教授が審査を担います。

Olga准教授は、ファッションテックデザイナーとして先端技術を取り入れた表現を行うとともに、教育?研究活動や企業との共同開発など、幅広く活躍されています。本学においても、実践的な指導とクリエイティブな発想で学生を牽引しています。

一般投票も開始されており、最終選考対象作品は公式サイトにて公開中です。

 

 

 

一般投票期間：2025年6月9日（月）?6月23日（月）

作品＆一般投票ページはこちら： https://tokyoaifashionweek.com/collections/2025aw

 

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